【2026年版】金属・鉄鋼関連会社Webデザインまとめ|カッコよくてオシャレにするポイントは?

ウェブデザイン 最終更新日:2026/01/11

今回は金属・鉄鋼系の会社のホームページのデザインをいろいろご紹介していこうかと思います。これからリニューアルされようと考えてる方だったり、新しくホームページを作ろうとか、そんなようなことを考えてる方が、作る時にどんなことを気にしたらいいのか、どういうデザインの方向性にしたらいいのか、そのあたりの参考となりそうなものをいくつかピックアップしてきました。興味のある方はぜひ最後までご覧いただければと思います。

いくつかのジャンルに分けてご紹介していきたいと思いますので、気になるジャンルがあればそこから読んでいただければと思います。

メインビジュアルが動画のホームページ

鉄鋼・金属系は動画との相性が抜群

ではまず最初のジャンルなんですけど、結構いろんな鉄鋼系・金属系のホームページを見たんですが、メインビジュアルが動画の会社さんが結構多いです。

というのも工場内の機械の動きが、結構インパクトのある動きをするので、動画映えするといいますか、「こういうことしてるんだな」とか「こういう工場なんだな」っていうのが伝わるような動画が多くなっています。それらの中からまずはいくつか紹介していきたいと思います。

久保田鉄鋼株式会社|動画に青みフィルターをかけておしゃれに

久保田鉄鋼株式会社

https://www.kubota-tekko.com/

まず最初にご紹介しますのが久保田鉄工株式会社さんです。

サイトを開くとすぐに動画がもう始まっている状況なんですけど、特徴としてはムービーが、おそらく撮影した動画データをそのままは利用しておらず、ちょっと全体的に青みがかった加工をしているんですね。

そうするとちょっとおしゃれになるんです。工場ってちょっと無骨なところではありますので、フィルターをかけておしゃれにすることで、全体の雰囲気を引き締めていると。そういった動画が掲載されております。

それ以外は割とシンプルめな構成にはなってるんですけど、動画の加工がオシャレだったので紹介させていただきました。加工するとロゴが常に浮き立って見えるっていうところもいいですね。

メニューも最初からスマホを意識したようなハンバーガーメニューになってるのも面白いんじゃないかなと思います。

神栄鉄鋼株式会社|作業員の職人技が伝わる動画演出

https://shineisteel.co.jp/

続いてご紹介いたしますのが神栄鉄鋼株式会社ですね。

おそらくこれはYouTubeの動画を呼び出してるんじゃないかなという気配がしてるんですけど、YouTubeで撮った動画をそのままメインビジュアルに利用するということも技術的にできます。

先程の一番最初に紹介したサイトとの違いは、実際に作業員が作業をしている様子がムービーになっているということでございます。こういう実際に金属を加工してる様子は、職人感を感じると言いますか、技術力を感じるんですね。

そのあたりを見せるのが狙いなんじゃないかと思うんですけど、技術力ありそうだなという雰囲気が、業界人じゃなくても、職人技持ってますよという感じは伝わってくるかなと思います。

こちらもハンバーガーメニューが展開されていて、開くとアニメーションを伴って開くのでこれ素敵だなと思います。

下にスクロールしていくと、ところどころ明朝体を使っていて、これもやはり昔ながらじゃないんですけど、厳格な感じをやっぱり明朝体って感じますので、技術力だったりを感じるかなと思いますね。

明朝体ってやり過ぎるとちょっと読みづらくなっちゃうんですけど、伝えたいメッセージだけ明朝体にしておりまして、他のところはゴシック体ですよね。やり過ぎない感じも、明朝体の使い方が非常にうまいんじゃないかと思いますね。レイアウトを自由にした感じも素敵だなと思います。

三重鋼材株式会社|多彩なシーンで大きなスケール感を演出

三重鋼材株式会社

https://miekozai.co.jp/

続いてご紹介しますのが三重鋼材株式会社さんということで、こちらも動画なんですけど、結構幅広いジャンルの動画が組み合わさっているといいますか、実際に工場内の加工だったりするんですけど、それに加えて全然関係ない街の動画だったりして、より大きいスケールで物事を捉えてる感が、様々なシーンがあると感じられるということでございます。

こちらのサイトで特筆すべきは、動画ってやはりちょっと読み込みが重かったりするので、最初のアニメーションを伴って動画をロードするまでの時間をうまいこと隠してるんですけど、それが巧みだったので、そのあたりも興味ある方はぜひご覧いただきたいと思います。

下スクロールしていくとわりとシンプルめになっておりまして、このあたりとか非常にシンプルなんですけど、マウスを乗せると写真が出てきたりとか、シンプルな中にもちょっとおしゃれさを取り入れようとしています。

遊び心があり過ぎると会社として大丈夫かなって思っちゃうんですけど、こういう細かい遊び心は非常に面白いんじゃないかと思います。

シンプルなデザインのホームページ

情報を得るためにはシンプルさも大切

ここからご紹介していこうかと思うのは、シンプルめなデザインですね。Webサイトはオシャレにしたいといえど、やはり情報を得るのが目的となりますので、あまりガチャガチャしすぎると見づらかったりします。

なのでシンプルながらもオシャレというか美しいようなWebデザインをこれからご紹介していければと思います。

下谷金属|ロゴのセンスから伝わる会社のこだわり

株式会社下谷金属

https://www.shitaya.co.jp/

最初にご紹介するのが下谷金属さんになります。

ロゴがめちゃくちゃオシャレですね。このロゴのオシャレさから、やっぱり社長さんのセンスが伝わってくるんじゃないかと思うんですけど、下にスクロールしていくとメッセージがまずこう表示されると。これこだわりを感じますよね。

スクロールしていってもかっこいいんですよね。上に上げるとメニューが出るんですけど、これもかっこいいですし、全体的にかっこいいながらもシンプルといいますか、ガチャガチャしてないですよね。

結構シンプルではあるんですが、細かいところですね、センスを感じるような見せ方をして、かつこだわりも感じるような雰囲気になってるんじゃないかと思います。

ちょっとニュースが割と主張が強いので、これはもしかしたら改善した方がいいかもしれないんですけど、こういうオシャレさっていうのもありなんじゃないかと思います。

エスビー鉄鋼株式会社|無難ながらも信頼感のある王道デザイン

エスビー鉄鋼株式会社

https://www.sb-tekko.jp/

続いてご紹介するのがエスビー鉄工株式会社さんでして、割とポピュラーな構成となってるかと思います。

メインビジュアルとキャッチコピーがあって、最新の情報が1件出ていて、これを押すとお知らせが多分たくさんあれば出るんだろうというような構成になってますね。

さらに下スクロールしていくと最初に、お客様に向けてメッセージが紹介されまして、動画でどんな会社か見ることもできまして、アニメーションを伴ってこのあたりのアニメーションおしゃれですね。事業内容や設備の紹介、そして採用情報とフッターといった構成になっております。

全体的にオシャレなんですが、堅さも企業として信頼感のある無難なという、すごくいい意味で無難なというようなホームページになってるんじゃないかと思います。本当にとにかく無難なデザインにしたいという場合は、非常に参考になるホームページじゃないかと思います。

森村金属株式会社|白を基調にした美しいシンプルデザイン

森村金属株式会社

https://www.morison.co.jp/business/

続いてご紹介しますのが森村金属さんのホームページになりまして、非常にシンプルながらも、美しいデザインになってるかと思います。

最初はメインビジュアルがシンプルにスライドで出て、スクロールしていくと白を基調として、行きたいメニューにすぐに行けるようになってると。お知らせのあたりもシンプルですね。

ギャラリーが見えるシンプルながらも、ちょっとこう斜めにするあたりとかもおしゃれですよね。あとは会社情報や採用情報、図面ダウンロードとか、特別なコンテンツで「得意技」っていう面白いですね、こういうコンテンツ。最後フッターが街並みの絵柄になってる。

非常に全体的にシンプルなんですけど、きちんとおしゃれさを残すような、よくよく見ると「こういうところこだわってるのね」っていうのが伝わってくるようなホームページになってるかと思います。

面白いのが法人向けだったり、個人向けだったり、グローバルトップとか、行きたいところのメニューにすぐに行きやすいような工夫が全体的にされているのが、企業のホームページとして非常に好印象じゃないかと思います。

サステナブルな雰囲気を感じるホームページ

脱炭素時代に求められるメッセージの伝え方

ここからご紹介していこうと思うのが、サステナブルな雰囲気を感じるWebサイトと言いますか、やはり鉄鋼系とか金属系でよく話題になるのが脱炭素だったりとか、そういうキーワードが結構世の中で叫ばれておりますけど、それを意識した会社さんも結構多いなという印象がありました。

なのでそれがより前面に出ているホームページをメインで紹介していきたいと思います。

大阪製鐵株式会社|サステナビリティを前面に打ち出す構成

大阪製鐵株式会社

https://www.osaka-seitetu.co.jp/

ではサステナブル系の第1弾としてご紹介するのが大阪製鐵株式会社さんのホームページになります。

メインビジュアルのあたりは非常にシンプルなんですが、下にスクロールしていくと、ここからもうがらっと印象が変わって、サステナビリティを前面に出していますね。かなり幅をとってるのが分かるんじゃないかと思います。なんならメインビジュアルよりとってますね。

サステナビリティを非常に大事にしてるんだなというのが伝わってきますね。リクルートも幅をとってますね。あとはシンプルなんですけど、コンテンツのかなり上部にサステナビリティを持ってくるっていうところが、非常に印象としていいですよね。

写真のチョイスも非常に面白いんじゃないかと思います。実際にサステナビリティのページを見てみると、また緑が前面に出てきて、基本方針というところが結構細かく作られてますね。

こういう取り組みをしっかりPRしようっていうところは、企業として余裕を感じたりするので、任せても安心かなという安心感にもつながるというメリットもあるんじゃないかと思います。

正起金属加工株式会社|100年企業が伝える持続可能な資源づくり

正起金属加工株式会社

https://www.seiki-japan.com/

続いてご紹介するのが正起金属加工株式会社さんということで、メインビジュアルのキャッチコピーからもうサステナブルを感じます。

「100年続く再生可能な資源づくりを」ということで、歴史の長い会社さんということで、これ実際100年続いてますね、すごいですね。100年続いてる会社だからこそ、やはり持続可能な社会づくり、資源づくりが大事ということで、メインビジュアルにもってきたんじゃないかと思います。

他にも特徴的なのは、サイトの外側に薄い水色の枠があるんですね。このあたりの枠を作るってのも、おしゃれさのポイントかなと思います。なかなか見ないですよね。

スクロールしていきますと、アルミニウム再生をおこなっているということで、事業とも関連性が高いというところもあるかと思うんですけど、サステナブルがしっかり伝わるような、なんかいいですよね、缶がこういう風に潰して還元する図解もおしゃれな感じで入れたりとか、SDGsを縦に描いて見せたりとか、缶の写真のうしろに緑の森が写っているのもセンスを感じますよね。

全体的に非常にオシャレな感じが伝わるホームページで、かつサステナビリティを伝えようという意図を感じるようなWebサイトになってると思います。

大手感のあるホームページ

中小企業でも参考になる情報整理の仕方

ここから紹介していくのが、いわゆる大手系のホームページになります。大手系のホームページは大手さんしか参考になりづらいんですが、中小でも情報の整理の仕方とか、大手さんは情報が非常に多いので、そのあたり参考になるんじゃないかと思います。

「うちはここまではやらなくていいけど、大手さんのまずコンテンツを参考にして、これはやろう」というようなページとか、コンテンツの絞り方をするのも面白いアプローチの一つなんじゃないかと思います。

佐藤鉄鋼株式会社|情報が美しく整理された設計

佐藤鉄工株式会社

https://www.satotekko.co.jp/

ではまず最初にご紹介しますのが佐藤鉄鋼株式会社さんです。

メニューがだいたい上にあることが多いんですけど、佐藤鉄鋼さんは下にメニューが出てきて、行きたい場所に行けるようになってると。下スクロールしていくとメニューが上にくっ付いて、見やすくなってますというですね。

いいですねこのメニュー、非常に好きなんですが、スクロールして追従してくるメニューというのは、皆さんが全画面で見るわけじゃないので、人によって邪魔になっちゃう可能性があるところも考慮して付けていただけるといいんじゃないかと思います。

最初にニュースが来て、事業内容は色々あるということで、事業内容の紹介と実績ですね。この実績もカテゴリー・地域・竣工年を絞り込みできるようになってたり、続いてスクロールしていくと企業情報に採用情報で、コンタクトで見やすく整理されたフッターということで、非常に情報が整理されていて、押してほしいボタンが目立っていてという。

こういう整理された感じは非常に大手な感じを感じるというか、実際にこの会社さんが大手かわかんないんですが、個人的には素晴らしい設計になっていて、大手感を感じるようなデザインになってるんじゃないかと思います。

愛知製鋼株式会社|芸能人起用とコーポレートカラーの統一感

愛知製鋼

https://www.aichi-steel.co.jp/

続いてご紹介しますのが愛知製鋼株式会社さんということで、もうメインビジュアルに芸能人を起用してると。もうこれだけで芸能人=大手っていう感じがしますので、大手感を感じるんですけど、コピーの見せ方というか文字の見せ方も工夫されていてオシャレかと思いますね。

スクロールしていくと、ニュースも非常に長いですね。やはり株主なんかもいらっしゃるということで、ニュースが多めに取り扱われていたりとか、サステナビリティも、オレンジがコーポレートカラーということで、大手感を出しつつオレンジを効果的に利用して、会社としてのブランドイメージも統一してるということになっております。

やはり情報がうまく整理されているのがいいかと思いますね。色々なコンテンツの写真をまるごと変えて雰囲気を変えて、きちんと分かりやすく見やすく整理されているところが、非常に大手さんの特徴なんじゃないかと思います。ぜひ参考にしてみてもらえればいいかと思います。

職人感のあるホームページ

技術力・加工力を伝えるデザインとは

最後にご紹介するのは1社さんだけなんですけど、こういうデザインも結構多いなということで、職人感というテーマで取り上げさせてもらいました。

職人感ってどういうことかというと、やはり技術力だったり加工力っていうんですかね、重要になってくる業界も多いかと思いますので、こだわってやってますよというのは、企業として非常にイメージがいいんですよね。だからそういうところが伝わりやすいのはどういうWebサイトかというところでご紹介したいと思います。

旭鉄鋼株式会社|黒と赤で表現する職人のこだわり

旭鉄工株式会社

https://www.asahi-tekko.co.jp/

こちらが旭鉄鋼株式会社さんなんですけど、個人的に技術力とか職人のこだわり感を伝えるのに、しかも工業系で非常に相性がいいのは、黒と赤の組み合わせなんですね。

ロゴが赤だったらできる技ではあるんですが、工業系っていうのは無骨な写真が多くなるんですけど、あえて黒っぽくするとかっこよくなりますよね。鉄のかっこよさが前面に出るということで、黒系とあとはもう派手な色で組み合わせると、職人感が伝わるという手っ取り早い方法があるんじゃないかと思います。

これを明朝体だったりすると、さらにこだわりを感じるかと思います。これまでもご紹介してきたWebサイトの中でも、職人感・こだわり感・技術力というんですかね、感じるようなWebデザインはあったんですけど、やはり黒ですね、黒を使うと俄然カッコ良さが出ていい感じになるので、ポイントでこういうちょっと前面に黒ってわけじゃないんですよね。ただ白文字が見えるということは黒ということだと思いますので、そういう黒を組み合わせたWebデザインっていうのをぜひ行っていただけると、かっこよくて職人感や技術力が手っ取り早く伝わりやすくなるかと思いますので、参考にしてみてもらえば嬉しいなと思います。

まとめ

以上が金属とか鉄鋼系のWebデザインで参考になりそうなポイントをまとめてご紹介してみました。他の業界とか製造業とかもまた別の記事でまとめてたりするんですけど、結構ジャンルを絞ったWebデザインの紹介になったんじゃないかと思います。

弊社でもホームページの制作とかおこなっておりますので、ちょっと相談してみたいなという方ですね、お気軽にご相談いただければと思います。

それではご覧いただきありがとうございました。

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