【ジム・パーソナル】おしゃれ・かっこいいホームページ17選まとめ!

ウェブデザイン 最終更新日:2024/06/22 公開日:2024/06/21

ジム・パーソナルジムのホームページ

女性向けのデザイン

メルメイク

メルメイク

https://mermake.co.jp/

パステルカラーの配色や写真等から女性をメインターゲットとしていることが伝わります。下層ページも、特長・事例・料金・FAQ・問い合わせフォームと、十分な情報量が揃っています。

一方、ヘッダーのメニューバーが2段構成になっており、視覚的負担が高いです。人間の短期記憶の容量は、3〜5個であるという「マジカルナンバー4±1」の定説に基づき、1箇所に表示するメニュー数を減らしハンバーガーメニューを活用するなど、改善の余地がありそうです。

comme.fit!

comme.fit!

https://comme.fit/

ページトップのスクロールに合わせて、背景画像が徐々に小さくなるエフェクトが適用されています。この効果により、サイトに奥行きと動きが加わり、ユーザーの興味を引きます。

スクロール操作に応じて、テキストや画像が滑らかに表示されるエフェクトが施されており、ユーザーはコンテンツを段階的に発見しながら閲覧を続けることができます。縦長のスクロール設計により、エフェクトが訪問者の感覚を刺激し、スクロール操作自体を楽しんでもらえるようになっており、操作の飽きによるページ離脱を防ぎます。

カラダCAMP

カラダCAMP

https://karada-camp.com/

トレーニング中の写真や施設の画像が全体にわたって豊富に使われており、訪問者に具体的なイメージを提供しています。
特に、実際のトレーニング風景が多く掲載されていることで、ユーザーは自分がトレーニングを受ける姿を具体的にイメージしやすくなり、施設でのトレーニングに対するモチベーションが高まります。

プログラム・トレーナーの説明がトップページとプログラム専用ページで重複しているため、トップページでは概要のみを表示し、詳細は専用ページへのリンクで誘導することが望ましいです。

THE QOLY

THE QOLY

https://theqoly.com/

モノトーンでシンプルなデザインが、女性専用ジムでありながら本格的なイメージを与えています。

ヘッダーのメニュー項目はやや多く、「THE QOLYについて」と「スタジオについて」の違いが一目でわかりにくい印象があります。メニュー数を減らし、ローカルメニューを追加することで、ユーザーが情報を探しやすくなります。

大手感のあるデザイン

FIT PLACE24

FIT PLACE24

https://fitplace.jp/lp202211/

数字やアピールポイントが目に入りやすいデザインが特徴です。メインビジュアルには、「24時間2980円」の文字が蛍光色で強調されており、安くてお得な印象を与えます。

スクロールすると、セクションごとにアピールしたいカードや数字・文字がフェードインやカウントアップエフェクトで表示されます。これにより、訪問者の注意を自然に引きつけ、重要な情報が一目でわかります。数字を追って流れるようにスクロールするだけでも、概要が理解できるようになっています。

高級感のあるデザイン

RiDEAL

RiDEAL

https://www.rideal.co.jp/

英字の見出しと高品質なビジュアル、無駄のないスタイリッシュなデザインが、銀座の高級感を反映しており、プロフェッショナルなトレーニング環境であることをアピールしています。

充実したコラムが掲載

また、業界のサイトには珍しく、充実したコラムが掲載されており、SEO対策およびユーザーからの評価向上が期待できます。

Dr.トレーニング

Dr.トレーニング

https://drtraining.jp/

スクロールに合わせて文字が震えて現れるエフェクトが用いられており、ユーザーの視線を引きつけ、各セクションに自然に誘導する効果があります。

また、リンクやボタンにオンマウスすると、色が変わったり、ボーダーが表示されたりするエフェクトが追加されています。このエフェクトにより、ユーザーはクリック可能な要素を一目で識別でき、操作性が向上します。

コクール ルネサンス

コクール ルネサンス

https://coqul.s-re.jp/cq/

白とネイビーを基調とした洗練された配色で、清潔感と高級感を兼ね備えています。メインビジュアルの写真からも、都市部の利便性と高級感が伝わります。

各セクションが整理

スクロールを進めると、大きな画像とともに各セクションが整理されており、情報が一目でわかりやすくなっています。

親しみやすいデザイン

ペンタゴンフィットネスクラブ

ペンタゴンフィットネスクラブ

https://club-pentagon.studio.site/

水色ベースでまとめられ、爽やかで清潔感のある印象を受けます。スマートフォンに最適化されたレイアウトですが、PCから閲覧するとスクロールが煩雑に感じる可能性があります。メニュー項目が多く、「当ジムについて」と「特長」の違いが明確でないため、ユーザーが混乱する可能性があります。

GOODSUNPLUS(グッドサンプラス)

https://goodsun-plus.com/GOODSUNPLUS

オレンジの配色と朗らかな表情の写真を使ったメインビジュアルが親しみやすい印象を与えます。全体を通して写真やイラストが多用され、わかりやすくまとめられています。各セクションや下層ページには豊富な情報が掲載されており、同業のサイトの中ではトップレベルの充実度であるように見受けられます。

ZOOMER Fitnessgym

ZOOMER Fitnessgym<

https://zuma-fit.com/

メインビジュアルには入店からトレーニング風景を写した動画が使用されており、入会後の具体的なイメージを持ちやすくなっています。しかし、画質が低くレトロ感を意図しているのか、単に画質が悪いのか判断がつかず、少し違和感を感じる可能性があります。スクロールを進めると、画質の良い画像と悪い画像が混在しており、メンテナンスが不十分に見え、信頼性に欠ける可能性があります。

b-monster

b-monster

https://www.b-monster.jp/

メインビジュアルのビフォーアフター画像と、手書き風の大胆なフォントがインパクトを与え運動への意欲を高めさせ、アクセントカラーのオレンジがエネルギッシュさを加えています。

モーダルウィンドウ

スクロールを進めると、他のウィンドウを開くことができない「モーダルウィンドウ」が表示されます。これにより、LINE追加への導線を確保できますが、サイト上で詳細を知りたいと読み進めていたユーザーの集中力を妨げる可能性があるため、逆効果になるおそれもあります。

シンプルなデザイン

Inner Flow Studio

Inner Flow Studio

https://innerflow.es/

欧米のサイトらしく、シンプルな色調・フォント・レイアウトが特徴で、ビジュアルを大々的に使用しています。
随所に動画や写真が埋め込まれており、「ボディとマインドのトレーニングを融合させたアプローチ」がどのようなものか、イメージしやすくなっています。

THE NUDE(ザヌード)

THE NUDE(ザヌード)

https://thenude.jp/gyms/fukuoka

黒を基調とした背景に高画質な動画・画像が使われており、高級感とプロフェッショナルなトレーニング環境をイメージさせます。
スクロール時に各セクションがフェードインするエフェクトが施されていますが、文字量に対して表示速度が遅く、スクロールに追いつかないため、少しストレスを感じさせる可能性があります。

VALX GYM(バルクスジム)

VALX GYM

https://gym.valx.jp/?lin=googleBiz_fukuokatenjin

蛍光の水色と黄色のアクセントカラーが目を引きますが、蛍光の黄色が背景色として広範囲に使用されており、眩しすぎて読みにくい印象を与える恐れがあります。
メニューバーは英字表記でお洒落さを感じますが、少しわかりづらいです。また、「FLOW」をクリックすると入会キャンペーンセクションに遷移するのは違和感があります。

SPACE GYM

SPACE GYM

https://www.space-gym.com/lp/

メインビジュアルのキャッチコピーは目を引きますが、ページを開いて一目で認識できる情報がほとんどないため、信憑性に欠ける印象を与える恐れがあります。
すべての情報がトップページにまとめられているため、情報を網羅しやすいものの、特定の情報を探すのが難しい点が課題です。

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