動物病院で参考になるオシャレなホームページ制作デザイン19選!掲載すべき内容のポイント解説
目次
- 1 動物病院で参考になるオシャレなホームページデザイン19選
- 1.1 イラストアニメーションが効果的:レイクサイド動物病院
- 1.2 緑の森どうぶつ病院
- 1.3 ほごねこクリニック
- 1.4 山形霞城どうぶつ医療センター
- 1.5 尾石動物病院
- 1.6 KINS WITH 動物病院
- 1.7 なぐら動物病院
- 1.8 苅谷動物病院グループ
- 1.9 Tokyo Cat Specialists
- 1.10 南東京動物医療センター
- 1.11 北堀江動物病院
- 1.12 淀川中央動物病院
- 1.13 福岡中央動物病院
- 1.14 福岡動物医療センターグループ
- 1.15 リード動物病院
- 1.16 わかみや動物医療センター
- 1.17 名古屋たかおか動物医療センター
- 1.18 大樹アニマルクリニック
- 1.19 ちゅら動物病院
- 2 動物病院のホームページに必要なコンテンツのアイデア
- 3 まとめ
動物病院で参考になるオシャレなホームページデザイン19選
全国の動物病院から、印象に残ったり、トレンドに沿ったホームページデザインになっているサイトをピックアップしました。
イラストアニメーションが効果的:レイクサイド動物病院
Webサイトのポイントポイントで登場するイラストが、アニメーションを伴って掲載されているのですが、これが絶妙で可愛いんですよね。可愛いだけじゃなくて、こういったほっこりとした雰囲気が優しい治療をしてくれそうな印象を与えています。
単純に同じ動作を繰り返すだけではなくて、一工夫をしたアニメーションを入れることで、可愛らしさが倍増しています。特に「予約をする」ボタンの上部にちらっと登場する猫ちゃんに個人的にはやられてしまいました。
緑の森どうぶつ病院
このウェブデザインはイラストと写真が巧みに融合されており、スクロールに合わせたアニメーションもあり、細部にこだわりが感じられます。トップページでは病院の特徴がわかりやすくまとめられており、予約への導線も親切です。グローバルメニューはパネルが吊るされているようなデザインで、かわいらしい印象を与えます。
ほごねこクリニック
https://hogoneco-clinic.neco-republic.jp/
角丸のデザインが巧みに利用されており、全体が黄色で統一されています。保護猫専用の動物病院ということで、猫のシルエットが至る所に施されているウェブデザインです。
山形霞城どうぶつ医療センター
ブルーを中心に構成されたデザインで、暖かい印象は少し減りますが、医療に特化したイメージを与えます。メニューにオンマウスすると写真が表示されるなど、使って楽しい工夫もされています。
尾石動物病院
https://oishi-animalclinic.com/
派手さはないものの、シンプルでおしゃれなデザインです。常にネット予約ボタンが追従しており、ユーザーがゴールに辿り着きやすくなっています。フッターには可愛らしいイラストが配置されています。
KINS WITH 動物病院
メインビジュアルに動画を使用しており、院内の清潔感とドクターのしっかりした印象を伝えています。診療の流れ部分では写真ではなくイラストも利用し、全体のメリハリをつけています。
なぐら動物病院
特徴的なイラストが印象的なウェブデザインです。イラストだけでなく、写真も効果的に利用されています。仮想ページでは常にメニューが追従してくれるので、ユーザーが自分の見たいコンテンツを探しやすくなっています。
苅谷動物病院グループ
個人院とは異なり、大きな動物病院らしい信頼感としっかり感が伝わるウェブデザインです。ユーモアやおしゃれさはありませんが、その分信頼感が伝わります。
Tokyo Cat Specialists
https://tokyocatspecialists.jp/
猫専門の動物病院で、全体がクールでシンプルにまとまっています。言語の切り替えができる点も特徴的です。ページ遷移の際に印象的なアニメーションが流れます。
南東京動物医療センター
https://www.southtokyo-amc.com/
大きな病院らしいしっかりとした印象を伝えつつ、現代のトレンドに沿ったウェブデザインです。メディカルレポートが本格的で、技術力の高さをユーザーに伝えるコンテンツが用意されています。
北堀江動物病院
https://we-love-dog.jp/clinic/
全体が優しい感じでまとまった動物病院のウェブサイトです。シンプルに必要最低限のコンテンツがまとめられています。フッターには可愛らしい動物の足跡が配置されています。
淀川中央動物病院
メインビジュアルに予約への導線が充実しており、普段使いのお客様にも利用しやすいウェブデザインです。
福岡中央動物病院
クールな印象のウェブデザインで、英語をポイントで活用しており、スマートな印象を与えます。撮影した写真をデザイン的に工夫して使用している事例です。
福岡動物医療センターグループ
全体的にポップで親しみやすい印象のデザインで、ペットの診療を丁寧に楽しくしてくれそうな印象を持たせます。
リード動物病院
全体が茶色でまとまっており、落ち着きつつも可愛らしい印象です。背景に可愛らしいイラストをうっすらと配置するなど工夫されています。フッターには近隣の地図が設置されており、ユーザーの利便性が高まります。
わかみや動物医療センター
常に追従してくる当日順番受付と診療時間のメニューが親切です。採用サイトにも力を入れており、採用に困っている動物病院の参考になります。
名古屋たかおか動物医療センター
ネイビーに近いブルーで構成されたウェブデザインで、診療時間が最初に大きく表示され、スクロールすると隠れるというユーザビリティーを考慮したデザインです。
大樹アニマルクリニック
ポップで可愛らしいウェブデザインで、全体が木をイメージしたデザインです。クリニックの名前と連動したデザインで、ユーザーの印象に残りやすいです。
ちゅら動物病院
最初からスマートフォン向けに作られたウェブデザインで、スマホにフォーカスしつつPCでも見やすいデザインになっています。
動物病院のホームページに必要なコンテンツのアイデア
次にこれからホームページをリニューアルや立ち上げようとしている方に向け、必要なコンテンツのアイデアをいくつかご紹介いたします。
診療内容とサービス
診療科目(一般診療、外科、内科、皮膚科、歯科など)
動物病院のホームページでは、診療科目の詳細な説明が重要です。一般診療、外科、内科、皮膚科、歯科など、どのような治療が可能かを明確に示しましょう。飼い主は自分のペットの症状に応じて適切な治療が受けられるかどうかを判断しやすくなります。パッ見でわかるようにしてあげられると親切ですね。
ワクチン接種プログラム
ワクチンの予防接種についても取り扱っているのでしたら掲載しましょう。犬や猫やその他の動物など、種類ごとに内容掲載があるとわかりやすいです。また「そろそろうちの子もワクチン受けないとダメかな〜」と気になっている方もいますから、時期など目安を記載してあると満足度が上がると思います。市区町村によっては支援もあるかもしれませんので、そのあたりもしっかりと記載しておきましょう。
健康診断パッケージ
定期的な健康診断は早期発見と予防に役立ちます。健康診断パッケージの内容や費用、頻度などを明確に示すことで、飼い主が安心して健康診断を受けさせることができるようになります。
ペットの予防医療(フィラリア予防、ノミ・ダニ予防など)
フィラリア予防やノミ・ダニ予防は、ペットの健康を維持するために不可欠です。これらの予防医療について、具体的な方法や使用する薬剤、効果について説明し、定期的な予防の重要性を強調しましょう。
医師とスタッフの紹介
獣医師のプロフィールと専門分野
ホームページに獣医師のプロフィールを掲載することは、飼い主にとって安心感を与えるために非常に重要です。獣医師の経歴や資格、専門分野を詳しく紹介しましょう。例えば、「田中太郎先生は20年以上の経験を持つ獣医師で、特に整形外科と心臓病に精通しています」といった具体的な情報を提供することで、飼い主は信頼できると感じます。
スタッフの紹介(看護師、トリマーなど)
獣医師だけでなく、看護師やトリマーなど他のスタッフの紹介も大切です。それぞれのスタッフがどのような役割を持ち、どのような資格や経験を持っているかを明記しましょう。例えば、「看護師の佐藤花子さんは、ペットのケアに10年以上の経験があり、特にリハビリテーションに力を入れています」といった具体例を挙げると良いでしょう。
動物愛護活動や獣医師のブログ
動物病院がどのような動物愛護活動を行っているかを紹介することで、病院の姿勢や理念を伝えることができます。例えば、「当院は毎年地域の動物保護団体と協力して、里親探しイベントを開催しています」といった情報を掲載すると、地域とのつながりが見えるでしょう。また、獣医師によるブログも効果的です。健康管理のアドバイスや日々の診療でのエピソードを発信することで、飼い主とのコミュニケーションが深まります。
診療時間と予約システム
診療時間と休診日
動物病院のホームページには、診療時間と休診日を明確に記載することが重要です。例えば、月曜日から金曜日は午前9時から午後6時まで、土曜日は午前9時から正午まで診療を行っている場合、それをしっかりと伝えましょう。また、日曜日と祝日は休診日であることを記載することも忘れないようにしましょう。これにより、飼い主は診療可能な時間を事前に把握できます。
24時間対応可能な救急診療の案内
緊急事態はいつ発生するか分かりません。24時間対応可能な救急診療を提供している場合、その情報をしっかりと掲載しましょう。例えば、「当院は24時間体制で緊急対応を行っています。緊急時にはお電話でご連絡ください」といった具体的な案内が有用です。連絡先電話番号も忘れずに記載しましょう。
オンライン予約システム
現代の忙しい飼い主にとって、オンラインで予約ができるシステムは非常に便利です。ホームページにオンライン予約システムを導入し、「こちらのリンクから診療の予約が可能です」といった説明を付け加えましょう。予約フォームには、飼い主の名前、ペットの名前、希望する日時、診療内容などを入力できるようにしておくと、スムーズに予約が完了します。
緊急時の連絡先情報
緊急時の連絡先情報を分かりやすく掲載することも重要です。例えば、「緊急時には以下の電話番号にご連絡ください:03-1234-5678」といった具体的な情報を大きく目立つように記載しましょう。また、緊急時の対応手順や、夜間でも対応可能な最寄りの救急動物病院の情報も併せて掲載すると、さらに安心です。
施設と設備の紹介
病院の内観と外観の写真ギャラリー
動物病院のホームページには、病院の内観と外観を紹介する写真ギャラリーを設置すると良いでしょう。これにより、飼い主は来院前に病院の雰囲気や設備を確認することができます。例えば、受付エリア、待合室、診療室などの写真を掲載し、清潔で安心感のある環境をアピールすることが大切です。また、外観の写真も掲載することで、初めて訪れる飼い主が迷わずに来院できるようになります。
診療室、手術室、検査室、入院施設の紹介
診療室や手術室、検査室、入院施設の詳細な紹介も重要です。それぞれの部屋がどのような目的で使用されるか、どのような設備が整っているかを説明しましょう。例えば、「当院の手術室には最新の無影灯が設置されており、安全で正確な手術が可能です」といった具体的な情報を提供すると、飼い主の信頼を得ることができます。また、入院施設の紹介では、ペットが快適に過ごせる環境を整えていることを強調しましょう。
最新の医療設備や技術の紹介
動物病院が最新の医療設備や技術を導入していることをアピールすることも大切です。例えば、「当院では最新の超音波検査機を使用しており、正確な診断が可能です」といった具体的な説明を加えることで、病院の技術力を示すことができます。また、新しい治療法や特別な設備がある場合、その詳細を記載し、ペットに対して最善の医療を提供できることをアピールしましょう。
ペットの健康管理情報
病気やケガの予防方法
ペットの病気やケガを予防するための方法を紹介しましょう。例えば、定期的な予防接種やフィラリア予防薬の投与、ノミやダニの駆除などが含まれます。また、適切な運動や衛生管理も大切です。「犬の散歩後は足を洗いましょう」といった具体的なアドバイスを提供することで、飼い主が実践しやすくなります。
ペットの栄養と食事に関するアドバイス
ペットの健康を維持するためには、栄養バランスの取れた食事が欠かせません。適切な食事の量や頻度、避けるべき食材について説明しましょう。例えば、「犬にはチョコレートを与えないようにしましょう」といった具体的な注意点を挙げると良いでしょう。また、年齢や体調に応じた食事の工夫も紹介しましょう。
季節ごとの健康管理ポイント
季節によってペットの健康管理のポイントは異なります。例えば、夏場は熱中症対策として「涼しい場所で休ませ、水分補給をこまめに行いましょう」といったアドバイスを提供します。冬場には、「寒さ対策として暖かい寝床を用意しましょう」といった注意点を示すと良いでしょう。
ペットの行動やトレーニングに関する情報
ペットの行動やトレーニングに関する情報も飼い主にとって有益です。問題行動の原因とその対策、基本的なトレーニング方法について説明しましょう。例えば、「無駄吠えを防ぐためには、犬にしっかりと運動させ、疲れさせることが大切です」といった具体的なアドバイスを提供すると、飼い主が実践しやすくなります。また、トイレのしつけや社会化の重要性についても触れると良いでしょう。
料金表と支払い方法
診療費用の目安
ホームページに診療費用の目安を掲載することで、飼い主が事前に費用を把握でき、安心して来院することができます。例えば、一般診療、ワクチン接種、健康診断、手術など、主な診療項目ごとの費用を具体的に示しましょう。「一般診療:5000円、ワクチン接種:8000円、健康診断パッケージ:15000円」といったように、分かりやすく記載することが大切です。
ペット保険の取り扱いについて
ペット保険の取り扱いについても、詳しく説明しましょう。どの保険会社の保険が利用可能か、また、保険を使った場合の手続き方法や注意点について記載します。例えば、「当院では○○ペット保険を取り扱っています。保険を利用する際は、診療時に保険証をお持ちください」といった具体的な情報を提供すると、飼い主がスムーズに利用できます。
支払い方法(クレジットカード、電子マネーなど)
多様な支払い方法に対応していることをアピールすることも重要です。現金以外に、クレジットカードや電子マネー(電子決済手段)での支払いが可能であることを明記しましょう。例えば、「当院では現金、クレジットカード、電子マネーでのお支払いが可能です。利用可能なクレジットカードはVISA、Mastercard、JCBなどです」といった具体的な情報を提供すると、飼い主にとって便利です。
ブログとお知らせ
獣医師による健康コラムや最新の医療情報
ホームページに獣医師による健康コラムや最新の医療情報を掲載することで、飼い主に役立つ情報を提供しましょう。例えば、季節ごとの健康管理のポイントや、流行している病気に対する予防方法などを書きます。具体的な例として、「夏場の熱中症対策」や「冬に注意すべき病気」などの記事を定期的に更新すると良いでしょう。また、新しい治療法や技術の紹介も行い、「当院では最新のレーザー治療を導入しました」といった情報を発信することで、病院の専門性をアピールできます。
病院からのお知らせ(休診日、イベント情報など)
病院からの重要なお知らせを掲載することも忘れずに行いましょう。休診日や臨時休診の情報、予防接種キャンペーンや里親探しイベントなどの開催情報を掲載します。例えば、「今月の休診日は毎週水曜日です」や「6月に無料のフィラリア予防相談会を開催します」といった具体的な情報を掲載することで、飼い主が必要な情報を簡単に確認できるようにします。また、緊急時の対応やスタッフの異動などの重要な情報も含めることで、飼い主とのコミュニケーションを強化できます。
Q&Aとお問い合わせ
よくある質問とその回答
ホームページには、よくある質問(FAQ)とその回答を掲載しましょう。これにより、飼い主がすぐに疑問を解消できるようになります。例えば、「診療時間は何時から何時までですか?」、「初診の際に必要なものは何ですか?」、「ペット保険は使えますか?」などの質問と、それに対する具体的な回答を記載します。こうすることで、飼い主が知りたい情報を簡単に見つけられるようになります。
問い合わせフォームや電話番号やLINE
飼い主が簡単に問い合わせできるように、問い合わせフォームを設置しましょう。問い合わせフォームでは、飼い主の名前、ペットの名前、連絡先、質問内容などを入力できるようにします。また、電話番号やLINE(無料通話・メッセージアプリ)の連絡先も掲載しておくと便利です。例えば、「ご不明点がございましたら、以下のフォームまたはお電話(03-1234-5678)、LINEでお問い合わせください」といった具体的な案内を記載します。
ペットの症状に関する相談窓口
ペットの症状に関する相談窓口を設けることで、飼い主がペットの体調不良時に安心して相談できるようになります。例えば、「ペットが急に元気がなくなった」や「食欲がない」といった具体的な症状に対して、適切な対応方法をアドバイスします。オンラインでの簡単な症状チェックリストや、相談窓口の連絡先を記載することで、迅速に対応できるようにします。例えば、「ペットの症状に関するご相談は、こちらの専用窓口(03-1234-5678)までお電話ください」といった案内を提供します。
ペット用品と薬のオンラインショップ
動物病院推奨のペット用品やサプリメントの販売
動物病院のホームページには、病院が推奨するペット用品やサプリメントを販売するオンラインショップを設置しましょう。これにより、飼い主は信頼できる製品を簡単に購入できます。例えば、「当院がおすすめするペット用シャンプー」や「健康維持のためのビタミンサプリメント」などの商品を紹介し、購入ボタンを設置します。また、それぞれの製品について、使用方法や効果を詳しく説明することも重要です。
処方薬や医療用品のオンライン購入
処方薬や医療用品をオンラインで購入できるサービスも提供しましょう。これにより、飼い主が必要な薬を簡単に手に入れることができます。例えば、「獣医師の処方が必要なフィラリア予防薬」や「消毒液や包帯などの医療用品」をオンラインで購入できるようにします。処方薬については、購入の際に獣医師の診断が必要であることを明記し、必要な手続きについて説明しましょう。また、購入後の配送方法や配送時間についても詳しく説明し、飼い主が安心して利用できるようにします。
特定のペット種に関する情報
犬種や猫種ごとの健康管理情報
動物病院のホームページには、特定の犬種や猫種ごとの健康管理情報を掲載しましょう。各ペットの種類に特有の健康管理のポイントを詳しく説明することで、飼い主が日常のケアを適切に行えるようになります。例えば、「柴犬は食物アレルギーに注意が必要です」や「ペルシャ猫は毛玉ができやすいため、定期的なブラッシングが重要です」といった具体的なアドバイスを提供します。
特定のペット種に多い病気やケアのポイント
特定のペット種に多い病気やその予防・ケアの方法についても詳しく説明しましょう。例えば、「ダックスフントは椎間板ヘルニアになりやすいので、過度なジャンプを避けるようにしましょう」や「スコティッシュフォールドは関節の問題を抱えやすいので、適切な運動と体重管理が重要です」といった具体的な情報を提供します。また、定期的な健康診断の重要性や、病気の早期発見のためのチェックリストも掲載すると良いでしょう。こうした情報を提供することで、飼い主がペットの健康を守るために適切な対応を取ることができるようになります。
まとめ
以上が動物病院で参考となるホームページデザインや、制作の際に必要となるコンテンツのアイデアのまとめでした。
今後も素敵なデザインのホームページが登場したら随時追加していきたいと思います。
株式会社ウェブ企画パートナーズでも集客に強いホームページの制作を行っておりますので、ぜひ一度お気軽にお問い合わせくださいませ。