【初心者向け】なぜ世界中で選ばれる?WordPressのメリット・デメリットを徹底解説
どうも、ウェブ企画パートナーズの竹内です。
今回は「WordPressとは?」という、めちゃめちゃ初心者向けに解説していこうかなと思います。これからホームページを立ち上げたいけど自分でなんとかできないかとか、企業の担当者に任命されてWebについて調べていると、WordPressという言葉を各所で目にするはずです。ただ何がいいのか、いまいちわかりにくいと思います。情報がかなり多いので、なんで使われているのか、どういうところがメリットなのかというところを、かいつまんで初心者向けに解説していこうかと思います。
目次
WordPressとは何か?
1. CMSの1つ
最初にWordPressが何なのかというと、まず1つ目はCMSの1つです。CMSと呼ばれるコンテンツ・マネジメント・システムの略なんですけど、それの1つになります。
コンテンツマネジメントシステムの意味がわからないと思うんですけど、ホームページって1ページ1ページ、トップページがあって、会社概要があって、お問い合わせがあって、となったら3ページを独立したそれぞれのファイルで管理しなきゃいけないというのがあるんですよ。
それが大変で、しかもファイルも管理画面みたいなのは一切なくて、例えばWordのファイルと思ってもらっていいですかね。Wordのファイルを開いて1個修正して、それをもう1回アップロードしてみたいな、そういう複雑な作業が必要なんですけど、そういうことをしなくてもいい。
Webのことがあまり詳しくない方でも、手軽にそのページの追加・削除・更新ができると。そういったものをCMS、Webのコンテンツを管理するシステム1つとして、WordPressというのがあります。これが世界でナンバーワンの利用率です。
つまりまとめると、ページの追加・更新・削除が手軽に、しかもあまりWebに詳しくない方でもできるシステムの1個だと、まず覚えていただくといいかと思います。
2. 無料である
次は2つ目。2つ目は無料です。CMSにはいくつもの種類があるんですけど、その中で無料なのはWordPressが一番メジャーということです。無料で始められるので、これからビジネスを立ち上げたての人でもお財布に優しいので選ばれるのが、この無料のメリットです。
ただし()で書かせてもらったんですけど、ドメインとサーバー代は別です。これはホームページがどういった仕組みでできているのか理解できていないと、「無料なのにドメインとサーバー代は別」と言われたときの意味がわからないと思うんですけど、要はCMS自体は無料なんです。でもCMSを動かすには自分のパソコンで動かすわけじゃなくて、Web上で動かすんです。Web上でというのは正確にはサーバー上で動かすんですけど、そのサーバーにCMSを入れるところから始めないといけないんです。
ホームページを動かすには必ずドメインとサーバーが必要でして、ドメインというのは○○.comだったり、アドレスと言ったらいいんですかね。これが必要になります。これはお金を出して契約する必要があります。私が○○.comの使用権利が欲しいですというのを、年間1000~4000円ぐらいですかね。どういった種類のドメインを取るかによるんですけど、年間でそれくらいの費用を支払う必要があると。これを事前に契約しておきます。
もう1つがサーバーです。サーバーというのはパソコンです。世界中からそのパソコンにアクセスすることで、ホームページが見えるようになるんですけど、そのサーバーを自分たちに使用容量何GBぐらいで貸してくださいと。これもあらかじめ契約しておく。サーバーという箱ですね。この箱を借りたら、○○.comとURLを打ち込むと、この箱に飛んでいって、この箱に画像とか文字が書かれているので、みなさんがインターネット閲覧できるという感じですけど、ここにCMSをあらかじめ入れておくことで、ここの中に表示する画像・テキストを手軽に管理できるのがこのWordPressです。
ここにドメイン契約するのと、サーバーを契約するのがちょっとわかりづらいので、本当にWebのことが一切わからない方は若干そこがハードルになります。ただできなくはないです。頑張ればできなくはないので、ここさえ乗り越えてもらえば、最近のサーバーはWordPressがあまりにも利用されているので、ポチっとワンクリックでここのサーバ内にインストールできる機能を備えてくれているサーバ会社が多いです。なのでここだけ乗り越えて契約だけ頑張っていただければ、WordPressを入れ込むことができるようになると。
正確にはこのドメインとサーバーの繋ぎ込みもやや大変なので、ドメインとサーバーを同じ会社で契約していただくと、ここもスムーズに利用できるんじゃないかと思います。
3. 拡張性が高い
次は3つ目の解説にいきます。WordPressが支持されているところは、拡張性が高いところにあります。(プラグイン・テーマ)という風に書いたんですけど、WordPressでここを頑張って契約していただいて、サーバー内にいれました。管理画面が発行されるので、IDとパスワードを打ち込んで、このサーバー内に入っているWordPressをいろいろ編集できる状態になりました。
デフォルトのWebサイトが用意されているわけなんですけど、まっさらで味気ない感じなんですよね。これをいろいろカスタマイズして自分たちのオリジナルにしていくんですけど、その時の拡張性が高いので、これも選ばれている理由の1つになります。
テーマ
それが1個目のテーマです。テーマというのは着せ替え。普段みなさんLINEをお使いだと思うんですけど、LINEで管理画面なんか着せ替えで、元々緑色のデフォルトで用意されているLINEの画面があると思うんですけど、キティちゃんのかわいらしいピンクの感じにする着せ替えテーマとかあるじゃないですか。そういう着せ替えです。
見た目をそれをポチっとオンにするだけで、真っ白だったホームページが青くて、いかにも会社の信用力のありそうなホームページのデザインになったり、化粧品の販売をしたいということでしたら、ピンク色のテーマを探していただいて、それをポチっとするだけでサイトのデザインがガラッと変わると。そういうデザインを特にしなくても無料でたくさんあるので、これもまたお金をかけずにWebサイトをおしゃれにできるのがテーマです。
中には有料のテーマもあるんですけど、でも1から開発するよりはそれでも安いんですよね。なので拡張性が高いところと、機能もテーマをインストールすることで、手軽に新着マークみたいなのを出す機能が付いてるテーマもあるので、機能性もアップしたりします。
プラグイン
もう1つがプラグインになります。これは僕が普段お客様に説明する時は、スマホのアプリに例えてるんですけど、スマートフォンを契約していただいて、あらかじめデフォルトで入ってるアプリってあると思うんですけど、基本的には電話ができるか、e-mailができるかぐらいだと思うんですけど、そこにアプリですね。カレンダーアプリ・翻訳アプリ、仕事で使うアプリとか、諸々入れることによって、スマホがどんどん機能が拡張されて便利になっていくじゃないですか。
WordPressも同じ感じで、最初は特にできることはページの更新だったり少ししかできないんですけど、プラグインを入れることによって、Webサイトに例えば営業日のカレンダーを表示するようなプラグインがあったり、セキュリティ関係のプラグインだったり、サイトの表示速度を高速化するプラグインだったり、あらゆる種類のプラグインがありますので、しかもだいたい無料で利用できるので、これが非常に便利で、開発コストも抑えられるし拡張性が高いということで、これも特徴の1つです。
おもにこの3つが支持されて、無料なのでビジネスを始めたての人でも手軽に始められるし、あまりWebのことがわからない方でも更新できるし、しかも今後の拡張性も高いということで、他にも細かくは色々あるんですけど、だいたいこの3つで支持されて、これをご覧になってる方がちらちらWordPressって言葉を見るのは、これらがメインの理由で、おすすめですよというのが広く普及されているということです。
WordPressのデメリット
続いてはデメリットの解説になるんですけど、大きくこの2つかと思います。
1. 本当の初心者にはきつい
いまCMSはあまりWebのことがわからない方でも更新しやすいと言ったんですけど、スクラッチと言うんですか、1からコードを書いてホームページを作るよりは、もちろんハードルが低いんですけど、そうは言っても全くWebのことがわからない、パソコン苦手みたいな人には正直きついです。
我々みたいな制作会社がある程度整えて整えて、こうやって更新してくださいね、お知らせのこの部分だけ自社でこうやって更新してくださいねと、指示書があってマニュアルがあって更新する分には超初心者でもできます。そんなに難しいことはないので、Wordみたいな感じで更新すればいいんですけど、1から自分でとなると本当の初心者には正直きついです。
CMSは他にも色々あります。例えばわかりやすいので言うとアメブロですね。いまはほとんど利用されてないかもなんですけど、そういう本当にWebのことがわからない方でも、簡単に更新できるCMSは他にもいくつかあります。なので本当に全然わからない方は、無料という魅力を差し置いてでも、月額数千円とか払ってでも、WordPress以外を選択した方がいい場合があります。
2. アップデートが大変
もう1つアップデートが大変というところなんですけど、Windowsのパソコンをお使いの方がイメージ湧きやすいんですけど、Windowsアップデートってあるじゃないですか。あれなんでアップデートするかと言うと、とにかく機能を使いやすくするのもあるんですけど、セキュリティの最新性と言うんですかね、を保つためにアップデートって定期的に行われるわけですね。それをしないとパソコンがハッキングされちゃったりするので、アップデートしなきゃいけないんですけど、WordPressも同様にアップデートしないといけないんですよ。
定期的にアップデートが来て、マイナーアップデートだったらそんなに問題ないんですけど、時々メジャーアップデートも来たりすると、先ほど説明にプラグインってあったと思うんですけど、WordPress本体のアップデートもありますし、プラグインですね、スマホのお使いのアプリも、アプリ個別でみなさんアップデートしてくじゃないですか。あんな感じでプラグインも個別でアップデートが入ってくるんですね。
このWordPress本体のアップデートとアプリのアップデートの噛み合わせが悪いと、平気でサイトが一切表示されなくなるみたいなことが起こるんですよ。そうなるともう本当にWebのことがわからない方は完全にお手上げかと思います。なのでアップデートしないとセキュリティ的に不安なのに、アップデートをうっかりすると、サイトが一切表示されなくなるみたいな問題が起こったりするのが、WordPressのきついところです。
なぜ広く利用されるのか
じゃあ全くの初心者にはきついし、アップデートも大変なのに、なぜ利用されているかというと、1個目のデメリットのところであった、ある程度整えた状態でしたら超初心者でも使いやすいということで、制作会社レベルだったら本当に扱いやすいし、そのあと初心者にも引き渡しやすいということで、制作会社が基本つく前提になっているんですよ。
ある程度お金かけるような方は、なのでそういう中級者と言ったらいいですかね、圧倒的に良い環境がWordPressなんですよね。ある程度専門家の人がついていれば、本当にお手軽だし開発コストも安いし、というところで支持されてると。
とは言ってもこのアップデート問題は、どの制作会社も頭を悩ませてるポイントじゃないかと思いますね。このアップデートはだいたいその本体とアプリの違いで問題が起こることが多いですし、アプリもそうなんですけど、その開発者は誰かわからないので、その人が突然やーめたって開発をやめちゃったりすると、アップデートが一切行われなくなってしまうので、そのプラグインが使えなくなってしまって、そのプラグイン前提でホームページを作っていた場合、問題になってくるんですよね。
じゃあまた別のプラグインを探すか、自分たちで同じようなものを開発しなきゃいけないということが起こってくるので、そういうのも制作会社で結構悩んでいる問題です。なので究極プラグインが便利なはずなのに、プラグインを一切使わないこともあります。
WordPress.org と WordPress.com
先ほどまでデメリットについて解説してたんですけど、そこでセキュリティが大変ということをお伝えしたと思うんですけど、えっ?と思うかもしれないんですけど、WordPressって実は、WordPress.orgとWordPress.comの2種類があります。もう大混乱だと思うんですけど、この末尾が違うだけで2種類あります。
いまざっとここまで説明してきて、無料で拡張性が高くて、というところを説明してきた、この一連の説明は、この全部WordPress.org、orgの方を説明してきました。なんですけど実はWordPress.comというサービスもあります。
これが何かというと、このWordPress.orgのデメリットとして、セキュリティの更新管理が大変だよ、他にもドメインとサーバーの契約も頑張ってしてくださいというところをお伝えしたんですけど、その初心者が面倒臭がりそうな部分だけ、我々が勝手にやっときましたよというのが、このWordPress.comになります。
これはオンラインのサービスになりまして、WordPress.orgの方は自分でサーバーにインストールしたり、アップロードしたり、そういうマニアックと言うんですかね、技術者向けの内容があるんですけど、そういう技術者向けの内容を一切排除して、ブラウザからWordPress.comと叩いていただいて、そこで現れた管理画面にIDとパスを入力していただいて、そこの画面から全ての動作を行えると。独自ドメインの契約とか、サーバーの契約とかも、一括で全部諸々やってますというのが、WordPress.comというサービスになります。
これは基本有料です。無料だと広告が出てくるので、広告が出てきてもいい方は、このWordPress.comでもいいかもしれないですね。面倒な作業というのは一切なくなるので、このWordPress.comというものを、そういった方は月額いくらか払っていただいて、このWordPress.comを使うと、WordPressのセキュリティを勝手に、WordPress.comがいろいろ対応してくれるので、サイトが急に見えなくなったりとか、そういうことが起こりにくいのが、このWordPress.comになります。
じゃあもう絶対数千円払ってでもこっちの方がいいじゃんと思うかもしれないですけど、実際これはあまり利用されてないです。というのもやはり開発会社がついて作るのが、このWordPressというサービスの真骨頂になるので、とんでもなく初心者の方に向けたWordPress.comだったら、もっと別の、日本にフォーカスされたサービスがあったりするので、それこそ有名なのですと、日本にフィットしてるかわからないですけど、WixだったりJimdoだったり、それもホームページ初心者とかで調べてると、こういうサービス無料で使えますよと出てくると思うんですけど、そっちの方が直感的でわかりやすいので、中途半端になっちゃってる感じが正直否めないんですけど、だったら別のサービスを使うという選択肢になりがちです。
あくまでもだいたいこのWordPress.orgで、中級者に向けて制作会社に任せたけども、できるだけ安く作ってほしいと言う方は、だいたいWordPressになるという感じです。
なので個人的にオススメなWordPress.comの使い方としては、WordPress.orgがどんな感じの管理画面なのか、ちょっと見てみたい方は、WordPress.comが無料でアカウント作れますので、WordPressの管理画面とか体験できるんですよね。ちょっと触ってもらうと難しそうだなと、全くの初心者の方だったら思うと思うんですけど、それを試すためにWordPress.comのIDとパスワードを作っていただいて、試していただくのがいいんじゃないかと思います。
WordPressはどんな人におすすめか?
ここまででだいたいもうWordPressの説明はおしまいなんですけど、最後にまとめとして、どんな人に結局おすすめなのか3つご紹介します。
1. 安くウェブマーケティングを始めたい人
1つ目が安くウェブマーケティングを始めたい人。会社の立ち上げの時に、どんな会社か知ってもらうためにホームページが必要だと。とりあえず会社概要だけ載せておけばいいや、アクセスだけわかればいいや。そういう方はまずそういうホームページを作りますよね。そのあとに会社のホームページを使って、オウンドメディアを始めてみたり、SEO対策を本格的に取り組んでみたいとか、集客・マーケティング活動を頑張りたい段階が、第2ステップでおそらく来るはずなので、そうなった時に安くやりたい方はWordPressがいいかと思います。
WordPress自体が無料なので、Webマーケティングのために、こういうページを作らなきゃいけないとか、どんどん更新しなきゃいけないとか、そういうことが出てくるんですよね。Webマーケティングを本格的に取り組むと、そういう作業が出てくるので、それをなるべく安く、まず始めてみたいという方はWordPressおすすめだと思います。
2. サービス終了に怯えたくない人
2つ目がサービス終了に怯えたくない人ということで、例えばWordPressは世界で一番メジャーなCMSですけど、うちの作ったオリジナルのCMSは、例えば先程言ったWordPressのセキュリティ的心配とか、そういうのが一切ありませんので、WordPressと同じことができて、かつそれ以上に心配もありませんというサービスが例えばあったとすると、でもその会社はどうもあまり聞いたことがないと、使ってる会社もそんなに多くない。となるとサービス自体がいくら素晴らしくても、サービス終了という可能性があるんですよね。
全然支持されずにサービス終了してしまうと、ホームページも0になってしまうことがあるので、その点WordPressってサーバーに入れてしまえば、例えば究極WordPressが終了してしまっても、使い続けられるんですよね。なので仮に流石にサービス終了したら他の方に乗り換えるかとなっても、いますぐ乗り換えなきゃいけないとかそういう可能性は低いです。なのでサービス終了に怯えて余計な損害を出すのを考えたくない人は、WordPressは世界で一番利用されてますので、まず当面はなくならないので、そういう安心感はあると思います。
3. 制作会社を乗り換えたい人
3つ目が制作会社を乗り換えたい人というところなんですけど、先ほど本当に超初心者の人には、正直WordPress触るの厳しいよとお伝えして、制作会社とセットで、かつ安くしたい人には、WordPressでいいよと言ったんですけど、制作会社にやってもらうのが前提みたいなところがあるんですよね。
そうなった時にこれもサービス終了と似てるんですけど、うちのオリジナルのCMS、WordPressみたいなものがあって、それすごく使いやすいですよとなった時に、その制作会社ともう一生今後も付き合っていくという、強い覚悟がある会社さんはいいかもしれないですけど、取引の関係で不満が溜まってきて、別の制作会社にホームページの管理を任せたいとなった時に、WordPressを触れる制作会社はもうほぼ8〜9割、10割と言ってもいいレベルで、WordPressはほとんどの会社が触れます。
ですがオリジナルのCMSを引き続き、例えばじゃあうちが聞いたこともないような、会社オリジナルのCMSを使ってたとして、それを引き続き開発することは無理ですね基本的に。その方だけのためにそのCMSを勉強して、独自性とかも学んで開発するのは、割に合わないところがあるので正直やれないです。
なのでそういうWordPressはだいたいの会社が触れるので、修正料金が高いなと、他社だったらもっと安くできるんじゃないか、そういう乗り換える可能性があるよと、そういうのを選択肢に持っておきたい方も、やはり世界で一番使われているところが非常に有効でして、乗り換えやすいところがありますので、そういうメリットもあるかと思います。
Webマーケティングを本格的に始めようかなと、頑張っている最中にサービス終了してしまったら大損害ですのでそれはイヤで、これからWebマーケティングをやっていこうという会社とウマが合わなくなってきたとなった時も、また新しい会社を探しやすいという意味で、WordPressがおすすめとなっているというところでございます。
まとめ
以上がWordPressよく聞くけどどうやったらいいかわからない、なぜ支持されてるのかわからない、そういう方にわかりやすく全体をまとめてみました。弊社でもWordPressの開発がメインですね。やはり一番多いと思います。他のCMSも取り扱うこともあるんですけど、やはりWordPressが一番多いということで、弊社でも対応可能ですので、これからWebマーケティングに力を入れていきたい方は、ぜひ1度ご相談いただければと思います。
それではまた!