Googleマップの口コミ、どう集めていますか?
Googleマップの口コミって、集めた方が良いのは分かっているんだけど、実際どう集めるんだろうという人が結構多いんですよね。
そこで今回は、Googleマップの口コミの集め方についてお話ししていきます。
「口コミを書いたら特典」はGoogleで禁止されています
まず最初に、注意点からお伝えします。
外食に行ったときに、「口コミを書いたら無料でアイスがもらえます」みたいなものを見たことはありませんか?
実はあれ、基本的にGoogleで禁止されています。

「口コミを書いたら特典がありますよ」といったやり方ですね。一時期流行りましたけれども、以前ほど見なくなりました。
それでも口コミ集めは基本です
けれどもやっぱり、口コミを集めるというのは、検索の順位を上げる上でも、AIで選ばれるためにも基本なんです。
だから、できる限り集めたいですよね。
口コミを集める3つのメリット
集めるとどういうところが良いのか。主に3点かなと思います。
メリット1:お客さんからの判断材料になる
単純に、口コミを見て「お店に行きたい」という人がいると思うんですよね。
だから、お客さんからの判断材料になる。これが1つ目です。
メリット2:最新性をアピールできる
もう1つが最新性です。
AIやGoogleから見ても、「この業者はまだまだ活動しているんだ」という生きた証拠になってくるんです。
メリット3:お店を表現するキーワードが入る
あとはキーワードですね。
例えば寿司屋さんだとしたら、「シャリが赤酢だった」「エビが美味しかった」「名物の〇〇がとても美味しかった」というように、お店を形成する言葉が含まれて口コミになるわけです。
要は、お店を表現するキーワードが情報として入るので、AIやGoogleも判断しやすいんですね。

結果として、新しい顧客の獲得も狙える
お客様から見ても良いし、最新性を保っている感じもPRできるし、キーワードも含んでいける。
だから、新しい顧客の獲得も狙えるというメリットがあるんです。
なかなか集められないものだとは思うんですけれども、やっぱり何とか集めていただきたい。ぜひやってもらいたいなと思います。
口コミを集める方法
結論:ひたすら人力しかありません

では、どうやって集めるのか。
ひたすら人力しかないです。地道に「口コミお願いします」と言う。これしかありません。
お客様にとっては手間だし、こちらも頼みづらい
お客様にとっても、口コミなんて手間のかかることですし、こちらとしても頼みづらいことですよね。
だけど、お願いしないと口コミって書いてもらえないんです。
「書いていいよ」と言ってくれる人は、良い口コミを書いてくれる
これは想像ですけれども、「口コミ書いて良いよ」と言ってくれるお客さんは、良い関係性が築けているからですよね。
ということは、良い口コミも書いてくれそうじゃないですか。
日本人の特性として、頼みごとにはハードルがある
日本人の特性として、あまり知らない人に頼みごとをするのは、ちょっと申し訳ないなとなってしまいますよね。
そこにハードルがあると思うんですけれども。
サービスのオペレーションに組み込んでしまう
そこをやっぱり、オーナーの立場だったら、お店のオペレーションとして、サービスの何かに組み込むんです。
サービスによると思いますけれども、例えば歯医者だったら、治療が終わったあとに「口コミお願いできますか?」と伝えるフローを作る。
レジでの声かけは、タイミングとして難しい
レジだと、もうお客さんは帰るだけですよね。帰る気持ちになっているから、「口コミ面倒くさ」となってしまうかもしれません。
だから、良いタイミングで声かけをするというのを、ビジネスの流れに組み込むことが大切です。
書いてもらえたら、お礼の連絡を入れる
お客様の情報が分かっているなら、そして口コミをその場ですぐ書いてくれるなら。
当日とか後日に「口コミありがとうございました」とお礼の連絡を入れる。これもぜひやってほしいです。
QRコードで口コミを書きやすくする
お客様は面倒くさがり屋です
お客様は面倒くさがり屋ですよね。
だから、できるだけ書きやすくしてあげる必要があります。

ビジネスプロフィールにQRコードの発行機能があります
実は、Googleビジネスプロフィールに、口コミを簡単に書けるQRコードを発行する機能があるのをご存じでしょうか。
使い方:ログイン状態で自社名を検索する
使い方はこうです。
Googleビジネスプロフィールにログインした状態のアカウントで、検索結果で社名などを検索します。
そうすると、オーナー向けのメニューが出てきてくれるんです。その中に、口コミのリンクを出してくれる項目があります。
QRコードを保存して、お客さんに読み取ってもらう
そこでQRコードを保存して、お客さんに読み取りやすくしてあげる。スマホに表示して見せてもいいですね。
リンク先は「あとは書き込むだけ」の状態
実際にそのリンクにアクセスしてみると、お客様が簡単に星をつけて、感想を共有しやすいようなショートカットリンクになっています。
本当に、あとは書き込むだけの状態なんですよね。
こういう状態で渡してあげた方が、お客さんも書きやすいかなと思います。
まだ使いこなしていない方は、一度見てみてください
まず、Googleビジネスプロフィールをまだ使いこなしていないよという方は、1回見てもらって。
そしてリンクなりQRコードというのを、QRコードだったら自分の携帯にあらかじめ画像として保存しておいて、パッと出せるようにしておく。これがおすすめです。
お店に貼るのもいいけれど、人力で頼むことが大事
QRコードをお店などに貼っておくのもいいんですけれども。
貼るよりも、やっぱり人力で頼むことが大事です。
貼っておくのも良いんですけれども、ちゃんとお願いする。しっかり集めるというのを意識する方が良いと思います。
集めにくいからこそ、差別化につながる
みんなが簡単にやれることでは差がつかない
そして、集めにくいというところが、差別化につなげやすいんです。
みんなが簡単にやれることは、みんなが簡単にやるから、差がつきにくいですよね。
口コミは大変だからこそ価値がある
口コミって集めるのがなかなか大変だから、口コミを集められるかは大事なんです。
おわりに
次回は、口コミを実際にしてもらったら、どういう返信をするのかを解説していければなと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。